今回はドンナルンマの17-18黒カードの使用感です。
基本スペック
- パラメーター:8 18 12 18 13 12 81
- チームスタイル:クロスセービング
ポジションはもちろんゴールキーパーとして、100試合ほど使用してみました。
ドンナルンマの17-18黒カード使用感
16-17白とYGSと比べてパワーが強化され体の強さ、ボディバランスが明らかに向上。
シュートを弾く、キャッチする、クロスへ飛び出す、などプレー全般により安定感が備わったと感じました。
飛び出しのスピード自体はそこまで大きく変わった印象はないのですが、体が強くなった分、接触時に当たり負けすることも減ったので、その分飛び出しに関してもだいぶ安心感が出てきたと思います。
PK戦に関しては今回の使用ではそれほど大きく変わった印象はありませんでした。
採点 6
白とYGSを使っていた時は身長の割にいま一つハイボールの競り合いに安心感が無かったのですが、17-18黒はその点かなり改善されていると感じました。
パンチングが増えた17-18では特にですが、パワーが上がったことで強めのシュートに対しても弾く機会が増えたことはそれだけでも大きな恩恵だと思います。
実はミランの黒キーパーってそんなに多く無かったと思うので、ジダというPKセービング持ちの強力なライバルがいますけど、U-5Rでミランで遊ぶ時にクロス対策ならドンナルンマでまた使う機会はあるかなと。
以上、個人の使用感ですがお役に立てれば幸いです。